やってみよう!自分で出来る壁の修復!

砂壁や木材を使用した壁の修復

砂壁の場合

砂壁の画鋲の穴の修復では、ティッシュを詰めてしまうとティッシュの色が余計に目立ってしまうため、ひと工夫が必要です。
用意するものは、木工用ボンドと砂壁の色に似た絵具、爪楊枝の3点です。
まず、木工用ボンドと絵具を混ぜて、壁の色に近づけます。
木工用ボンドは、乾くと透明になるので、少し色を濃い目にしておきましょう。
次に、爪楊枝の頭側に色のついたボンドを付け、穴を埋めていきます。
乾燥したら、完成です。

もっと大きな砂壁の穴では、裏の補強材が使用されていない場合が多いので、まず、下地作りをします。
手のひらほどの大きさでしたら、段ボールなどで穴の大きさの下地を準備しましょう。
以降は、フロスタイプの壁修復と同じ要領で、ファイバーテープを貼りパテ埋めして、紙やすりで均し、周りと同じような塗料で塗装して完成です。

木材に穴をあけてしまったら

木材にあけてしまった小さな穴や傷は、色合いや風合いを合わせるのが難しいので、専用の修復剤を使用するのが確実です。
木材専用の修復剤には、木工パテやマーカー、クレヨンなどがあります。
画鋲の穴では、木材の壁色に近いマーカーで色を塗るだけでほとんど分からなくなります。
2㎜径くらいの穴は、マーカーで下地を塗った後、クレヨンで重ね塗りをすると、凹み部分が埋まり、傷が目立たなくなります。
クレヨンのカスがでるので、ティッシュやウェットタオルで丁寧に拭き取りましょう。
また、クレヨンは色落ちしてしまうので、上からニスを塗り、コーティングするのをお薦めします。
もっと大きな穴や深い凹みがある場合は、木工パテで凹みを埋めて、パテが乾いたら紙やすりで磨き、艶を出して完成です。


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